JALの国内貨物における動物(犬・猫)の輸送制限変更のお知らせ

JALの公式サイトから発表がありましたので以下ご案内いたします。
平素は弊社国内貨物輸送サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、夏期における動物への負荷軽減および安全な輸送基準の強化を目的として、国内貨物における一部動物(犬・猫)の輸送制限を以下のとおり変更させていただくこととなりました。
大切な動物の安全を守るための措置となりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
1.変更適用開始日
2026年9月1日(火)ご出発便から
すでに上記日程以降のご予約をいただいているお客さまにおかれましては、弊社からご予約取り消しのご連絡をさせていただく場合がございます。誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
2.主な変更内容
夏期における犬・猫の原則受託停止
熱中症などのリスクから動物の安全を守るため、期間中は種類を問わず全ての犬・猫をお預けいただけなくなります。
「雑種(ミックス犬)」の通年受託停止
雑種(ミックス犬)につきましては、外見での正確な判断が困難な場合があり、輸送リスクの高い短頭犬種(鼻が短い犬種)の血統が含まれている可能性を排除できないため、時期を問わず原則お預かりできなくなります。
犬・猫以外の動物について
犬・猫以外の動物(小鳥・小動物など)につきましては、今回の変更はなく、従来のとおり通年でお預かりいたします。
時期別の輸送可否一覧
2026年度以降の時期別の詳細な輸送可否は以下のとおりとなります。
※1:2026年度(当年度)に限り、制限期間は「9月1日~10月31日」となります。翌年度以降は5月1日~10月31日が対象期間となります。
※2:一部、条件を満たす場合に例外的に輸送可能とする「例外輸送適用」がございます。詳細は下部の「例外で輸送を引き受ける場合」からご確認ください。
※3:〔補足〕夏期特定制限対象となる短頭犬種(21種)
例外で輸送を引き受ける場合
- お客さまご⾃⾝が航空機に搭乗する場合で、ペットとおでかけサービスを利用できない場合(重量制約など)
- 公的機関や動物園からの輸送依頼
- 離島路線における動物病院の受診を目的とした輸送
- 国際線⇔国内線の乗り継ぎ輸送
- その他、特別に輸送を引き受けると判断した場合
※注意事項
- 受け付け時に証明書などを提示していただきます。
- 暑さに弱い子犬、高齢犬、短頭犬種は、輸送の時期・時間に十分ご留意ください。
- 夏季は高温・多湿の環境となりますので、特に体温発散の効率が悪い一部の小型犬についてはお預けいただく前に十分な水分補給をお願いします。
- 夏季は全ての犬種において、他社との相次運送を含み2区間以上の経由便輸送をお受けしておりません。
- 以下21種の犬種は、夏季期間中はお預かりできません。
- 他の犬種と比べて高温に弱く、熱中症や呼吸困難を引き起こすおそれがあるため制限させていただいております。
夏季期間中お預かりできない21犬種
- アーフェンピンシャー
- キング・チャールズ・スパニエル
- スタッフォード・シャー・ブル・テリア
- チン
- ブル・テリア
- ペロ・デ・プレサ・カナリオ
- ボルドー・マスティフ
- イタリアン・コルソ・ドック
- シーズー
- チベタン・スパニエル
- パグ
- ブリュッセル・グリフォン
- ボクサー
- マスティフ
- キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
- シャー・ペイ
- チャウチャウ
- ピット・ブル
- ペキニーズ
- ボストン・テリア
- ラサ・アプソ
記事参考URL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/jalcargo/news/20260716-01/

